Twitterやめたい人のブログ

無遅刻無欠席フル単は夢のまた夢

2015-01-01から1年間の記事一覧

最近21歳になりました。諦めるという選択肢を知って少し大人になった1年でしたが、潔く諦めることのできないところはまだまだ子どもなのだと思います。手に入らなかったものを思って悲しくなったり嫉妬したりしたけれど、わたしが手に入れたものは例外なく全…

節約を始めたら今月4回ほどしか飲みに行ってませんでした。いままで1週間に3日は飲みに出ていたからすごく快挙です。金が貯まっていく。いままで20年かけて形成されてきた価値観に変化が訪れていて、いまは大人というキーワードが自分の中で大事なこと。そ…

ぴよ~~~~~~ん

励ますつもりがが励まされて、なんてことが続きます。いままで取り柄のないことが取り柄だと思っていて、顔のいい人や頭のいい人、お金持ちや抜きんでた才能のある人だとか優しさに溢れる人は、周りの人間に対して、それを利用されているのか真ん中のとこに…

こだわりとか思いとか

こだわりなんていままでないに等しいと思っていて、何に対しても、用意されたものに不満はなくって、それでいいんじゃないという感じで過ごしていたのだけれどWebサイトの企画運営に携わらせてもらって気づいたのは、いままでの人生において、わたしのこだわ…

終わんないでくれ夏~~~~~

私は感動っていうのがなかなかできなくて、心が動きにくいっていうか、プレゼントをもらってもサプライズをされても、かわいく喜ぶことがどうも苦手で。いわゆる涙活みたいなのが流行って、泣かせにかかる作品を見ても、どっかでさめてるじぶんがいて、悲し…

長いのか短いのか1か月

めまいで予定が狂いに狂って、天気悪いおかげで洗濯できないのでコインランドリーにきた。部屋着でぷらーっとコインランドリーにきて、乾燥機が終わるのを洗濯物くるくるまわるの見ながら待ってると、だらっとゆるい映画の主人公になった気分で、わたしって…

あいぽんになったよ

なんとなく恥ずかしい気がして、Twitterにブログのリンクを貼るのをやめていたのだけれど、アクセス数が全然変わりないから、とても驚いた。いろんなことがどんどん変わって、ちゃぷちゃぷ浸かってたゆっくりの流れるプールが、いつの間にか濁流になってた気…

「夏の予行練習をしよう」と言って、花火を持って川原に向かうまでに、どしゃ降りの雨に遭って、びしょびしょのお互いを見て笑い合うデートがしたいのに、現実のわたしときたら、最低の仲間と最低な話をしながらゲラゲラ笑って、最後のひとつの唐揚げを取り…

肩凝りは相変わらずだけれど、生きる

気分がコロコロ変わる。 1週間前に書いた文章を読んで、ぜんぜん共感できないこともある。 共感っていうか、このきもちは確かにわたしのここにあったはずなんだけどな、と胸を撫でてみる。少し痩せてた。 どうしてだろうと考えては、しっかりしようと決意し…

肩凝りが痛いから死にたい

わたし、おんなじことをうだうだ考えて、堂々巡りで生きているなあと思いました。 先週は映画を見たり、イベントに向けた練習をしたり、飲みに行ったり、東京に行ったりしていたら、授業にひとつしか出られませんでした。 先週から五月病を理由に怠惰な自分…

6月1日

ハタチブランドを手に入れてからと、21までのカウントダウンがおんなじ日。 そして今年も折り返しの月にはいった今日。 毎年この日はやっぱり自分のことを振り返る。 生きてきた年数に見合うだけ成長できているのかとか、今年も半分がもうひと月で終わってし…

夢とか目標とか

頭がパンクしそうだけれど、自分のためになるのには変わりはない。 本当に好きかどうか、わかるには動くしかない。 勘違いじゃないことの証明には、現実問題、お金だって必要になってくる。 夜を駆け抜けて東京の地に降り立ち、街が賑わいを見せるまでの時間…

幸せは歩いてこないらしいです。

休息期間を経て、得たものは大きい。 1歩進んで2歩下がったら、実は後ろが進行方向で、結果進んでた感覚 休むまえに大事にしてたこと、ほんとはすっごくくだらなくて、恥ずかしいけれど捨てた方がいいなと思った。 たくさんゆっくりして考えて、わたしのまわ…

わたしの帰りを待つ人はいないけれど、茄子があるから食べきらなくちゃと帰路を急ぐようになった

なんでもやってみなくちゃわからないな、と思う。 やってみなくちゃわからない。 自炊が一週間続いているわたしは、5コマとサークルの間の空き時間の60分の間に、文句を言われながら家に帰る。 靴を脱いですぐに作り置きしてあったおかずをフライパンに移し…

おとなのはなし

言わなきゃ言わなきゃと思っていたこと、遂に告白したら、そうなんじゃないかなと思ってたよって言われて、もっとびっくりすることを言われた。 各人の嗜好でその人の価値は変わらないけれど、それをそのひとの価値だって勘違いする程度の付き合いの人に惑わ…

Twitterなんかやらない人間に生まれたかったよ

ブログをやりたくてひさびさに登録してみたはいいものの、小学生のときにYahooブログになんて手を出していなければ、 今頃ずるずるインターネットの沼につかってTwItterなんてやっていなかったんだろうなと思うと、こんな皮肉に溢れた世の中に生まれたことを…